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    博士後期課程に挑戦

    こんばんは、店主の息子です。

    またまた、前回の掲載からおよそ1ケ月・・・、申し訳ございません!!!猛省しています。「また、明日書こう。」「また、明日書こう。」と毎日思っていたのですが、そしたら今日になりました。そこで、この1ケ月の様子と恒例の言い訳を述べようと思います。お盆は、大雨で会社に待機を命じられ、その週明けには、大学院の博士後期試験、それから仕事が珍しく忙しく、2週間休んでいない状況です。少々仕事にブラック感がありますが、自業自得のところが大きく、これまた反省しつつ、気持ちはいたって元気です。それで試験を受けてきました。50歳のおじさんですが、まあ緊張しました。「あなたは、何を研究したいのですか?」「その研究に価値はあるのですか?」「調査対象が狭いんじゃないですか?」3人の教授から怒涛の質問攻撃・・・、「俺も、こうやって部下を責め立てているのかなぁ」ここでも反省。そして、この攻防がおよそ40分間続き、とにかくぐったりでした。結果発表は今週末、自分なりに頑張りました。良い結果になりますように・・・。

    今日は、ここまで。